Everyday Mexico City

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さようならありがとう


私には特別に持って生まれた自慢できるものなど何もないけれど
唯一あるとすれば、それは親戚が多いことかな、と思う。
そして、オトナになった今でも皆仲良く親戚づきあいをしていること。
いとこ達が結婚し子供を生んで更に親類は増え今やビッグファミリーなのだ。

母の兄弟姉妹である私の伯父・伯母は、6人。
その子供たちである私のいとこは、12人。
いとこの子供たちである私のはとこは、13人。

そんなビッグファミリーのボスである祖母が先日天国へ旅立った。享年94歳。

訃報を聞いて、急遽日本へ帰国し最後のお別れをしてきた。

すぐ近所に住んでいたこともあるし、小さい頃よく可愛がってもらったんだよね。
私の憶えている一番小さいときの記憶は、2歳年下の妹が生まれるときに、
祖母に手を引かれ産院まで歩いたこと。遠くて暑くてもう歩きたくないと言って駄々をこねたんだ。

昨年、病気が見つかってからも「病院なんて行くのはイヤだ!」ってガンとして入院を拒否。
大好きな花札をするのを毎日の楽しみにしていたというから、本当に気は若かった!

決して裕福ではない環境でオンナ手一つで子供たちを育て上げ沢山の苦労をしてきた祖母。
そうしてこの世に沢山の命をつなげるという偉業を遂げた。 

気持ち的には笑顔で送り出したい。
ハンメちゃん(みんなが呼んでいた愛称)、いってらっしゃい!ありがとうね!
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by namiyan_510 | 2011-01-22 21:50 | 日々のできごと