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日本人女性がもてる3つの理由


日経ビジネス オンライントップ からの引用。

日本人女性がそんなにアジアでモテるなんて知らなかったよ。
なかなか興味深いデス。

だから英語の勉強はしておいた方がいいんだよ!と
今の女子学生たちに伝えたい。 

え?動機が不純ですかね??

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なでしこ姫はアジアをめざす
日本人女性がもてる3つの理由
なでしこ姫はグローバル結婚市場での「勝ち組」

 なぜ、日本人女性は、海外でもてるのだろう。私は、海外で現地の富裕男性と結婚している日本人女性を見るたびに、日本人女性は海外の結婚市場での「勝ち組」といってよいのではないかという思いに駆られる。

 今回の調査でも、日本人女性の方は、現地のアジア人が好きだから結婚したという人はいなかった。ましてや、結婚相手を見つけるために、アジアに渡ったという人はいない。逆に、彼女たちから、「どうも夫は日本人女性が好みらしい」とか「私が日本人だから声をかけたと言われた」という話を聞かされる。

 場所はアジアである。欧米なら、エキゾチックで小柄な東洋人の一員として日本人女性が好まれるというのも分かる。米国や欧州で国際結婚している日本人女性は多いが、同じように中国人女性、韓国人女性も多い。モンゴロイドが主体のアジア諸国(東、東南アジアなど)では、背格好や顔立ちが現地の女性とそれほど違っているわけではない(トルコは多少違うが)。差はあったとしても、個人差の方が大きい。しかし、アジアにおいても、どうも「日本人」女性の人気が高いのだ。

日本人女性は「小綺麗」で「かわいい」
 話に聞くところを総合すると、日本人女性がもてる理由は、次の3つに整理することができる。1つは、容姿など外見の要素。2つ目は、態度、性格に関する要素。そして、最後に「日本人」というブランドである。そして、この3つとも、当たり前のことだが、日本にいる限り目立たないし役立たない。周りに日本人女性しかいなければ、本人もそれがもてる要素だと思わないし、日本人男性も気づかない。グローバル化が進んでいるとはいえ、比較できるほど多くの未婚の外国人女性が身近にいないからである。だから、海外に出て、初めて、日本人女性は、自分がもてることに気づくのである。

 まず、1つ目は、その外見である。総じて、日本人女性は「小綺麗」なことである。それは、服装や化粧など外見がそつなく「手がいれられている」ことによる。香港で言われていたのは、現地の女性は、普段は脇毛も含めて「むだ毛処理」をしないそうである。私のゼミの中国人女子留学生に聞いてみたところ、日本に来るまではむだ毛処理など面倒なことはしなかったし、周りでしている女性はいなかったそうである。

 また、日本人は、服装も、普段着でも、かわいくファッショナブルな服装で身を固める。高級品でなくても、髪飾りから靴下まで、かわいいものを身につける。そして、化粧、ヘアスタイルにも気を遣っている。日本人女性は、世界的に見て、日常生活している自分をかわいく魅力的に見せる技術に長けているといえる。そのための女性ファッション誌が大量に発刊されていることを見れば分かる。

 日本にいれば普通の外見をしているだけでも、アジアにおいて、いや欧米においても、現地の女性と比べて「垢抜けている」、つまり、ワンランク上の女性のように見えるのである(ただ、韓国や中国の大都市では、日本発の「かわいい文化」が急速に流入しているので、この点での有利さは長く続かないかもしれない)。

 2番目は、性格の要素である。世界的に見て、日本人女性は控えめで男性をたてると言われている。これも、日本にいて、日本人女性とじっくりつきあえば、自己主張がないわけではないことが分かるのだが、海外に行くと見方が違うのだ。

日本で普通にやっている家事を海外男性は喜ぶ
 例えば、デートしていてランチをどこにするか決めるとする。海外の女性は自分でイタリアンがいいとか、中華が食べたいとか言って2人で交渉する。しかし、日本人女性は、まず、何がいいかと男性に聞くのである。そして、男性が-と言ってそれが気に入らなければ、どうしようかなとあいまいに答える。そして、最後に自分が好きなものを男性に言わせて、それでいいわと答える。日本では、男性も含め、普通のコミュニケーションパターンである。男性ならば決断力がない男性とみなされるが、女性なら相手をたてる控えめな女性と受け取られるのだ。

 また、家事もそうである。日本の女性の家事水準はまだまだ高い。多くの日本人女性は、主婦の母親に育てられているので、毎日違った献立を作る、そして、部屋を自分できれいにするのは当たり前である。

 しかし、香港やタイなどでは、中流以上の家庭ではメイドが料理や掃除をする。現地の女性は家事はあまりしないのが普通なのだ。その中で、料理を作ってあげるだけで、それを自分への愛情から出たものと勘違いする海外の男性が多いのだ。単に自分で食べるついでに食べさせてあげているだけでもである。

 これは、欧米でも同じで、スイス人男性と結婚し、米国で共働きしている私の知り合いは、毎日違った味付けで夕食を作るだけで喜ばれ、洗濯掃除は夫が全てやってくれるそうである。彼女は、私は、日本では料理が一番下手な女性だと思ったら、米国では一番うまい人になっていたという。

 欧米では、夫婦共働きが普通になって久しく家事が合理化されている。普段の食事はレンジでチン、洗濯は週に一回で済ますという家庭が少なくない。そんな中で、肉を毎日違った味付けで焼いたり煮たり炒めたりするだけで、感動してくれるそうだ。

 つまり、外見にしろ、態度、そして家事にしろ、日本で普通の女性がやっていることをするだけで、海外の男性は喜んでくれるのだ。そして、海外男性は、その喜びを言葉と態度で表現してくれる。それで、日本人女性は、彼氏が喜んでくれるのでやりがいを感じ、「好循環」が作り出される。しかし、日本ではそれが当たり前だから、日本人男性はそれだけで喜ぶわけではない。

 そして、最後が「日本人」というブランドである。どうも、アジアでは、日本人女性と言うこと自体が男性の「あこがれ」の対象になっている部分がある。

 欧米では、オペラの蝶々夫人や香水のミツコなど、日本人女性は「清楚で控えめ」といったイメージがついてくる。また、エキゾチックな東洋文化の国として日本は捉えられている。それは、東洋に関心がある一部の人にとっては、魅力的かもしれないが、一般の人にとって、日本人女性にブランド価値があるわけではない。

 では、アジアではどうなのだろうか。
 香港在住の日本人男性に聞いたところによると、香港では、日本人女性のことを「日本妹」と呼ぶそうである。妹ということで、欧米人のように異質ではなく、また、かわいいということを表現しているという。

 そして、いつまでもつかは分からないが、日本は、アジアの中ではいち早く西洋化を遂げ、豊かになった国として一目置かれている。つまり、われわれ日本人が欧米人に対して持つような尊敬とコンプレックスが混じり合ったイメージと思ってよい。日本人が、車にしろ欧米のブランド製品を高級品と位置づけるように、アジアでは日本製品は高級品として位置づけられている。

ワンランク上の存在が「日本人女性」
 それと同じように、アジアの中では、過去の歴史的経緯があるため、好き嫌いはあるにしろ、イメージだけは高級なのだ。特に、トルコ人は、ロシアに勝ったアジアの国として日本に対して好印象を持っている。

 男性は結婚相手に、より高いブランドを求める。結婚相手のレベルによって男性の間での評価が決まる面があるからである。国際結婚で言うならば、欧米なら日本人女性と結婚することは趣味の問題となるが、アジアなら、うらやましいという目で見られる、つまり、ワンランク上の日本人女性と結婚できたと言うことで、男性の間での評価が高まるのである。

 以上が私の見たところの日本人女性が、国際的にもてる理由である。

 もちろん、日本人であることだけでもてるということではないが、特にアジアでは、現地の女性に比べてたいへん有利であることは確かである。

 ただ、1つポイントがある。それは、語学力である。アジアの富裕層の未婚男性は、たいがい英語を話す。グローバル化している社会では、英語を話せなければ、仕事にならないのだ。一方、日本語を学ぶ人は、極めて少ない。いくら日本人女性にブランド意識をもっていても、コミュニケーションをとれなければ意味がない。つまり、アジア人の富裕な未婚男性と知り合ったり、親しくなったりするためには、現地語か英語能力が必要である。実際に、われわれが調査したケースでは英語でコミュニケーションをとっている夫婦がほとんどである。

 逆に言えば、英語がある程度話せる日本人女性は、アジアでかなりの程度もてると考えて間違いないし、きちんとした英語が話せるアジア人男性は、だいたい富裕層に属するからその点でも安心なのである。

(次回につづく)

· 2011年2月8日 火曜日
· 山田 昌弘

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by namiyan_510 | 2011-02-09 02:03 | 日々のできごと